ゆめのきクリニック 文京区本郷 本郷三丁目の内科|発熱外来 漢方処方 栄養解析

ゆめのきクリニック|文京区本郷 本郷三丁目 内科 発熱外来 漢方

文京区本郷 本郷三丁目 内科 ゆめのきクリニックの診療時間は月・火・木・金9:00~13:30、15:00~18:00、土9:00~13:30、
休診日:水曜、土曜午後、日曜、祝日

文京区本郷 本郷三丁目 内科 ゆめのきクリニックの電話番号03-3830-2030

文京区本郷 本郷三丁目 内科 ゆめのきクリニックは東京メトロ、都営地下鉄「本郷三丁目」駅より徒歩1分

  • 内科 漢方 本郷三丁目 湯島 後楽園 東大前 ゆめのきクリニックでは、一般内科診療を行っています
  • 内科 漢方 本郷三丁目 湯島 後楽園 東大前 ゆめのきクリニックでは、生活習慣病の診療を行っております。
  • 文京区本郷三丁目駅より徒歩1分の内科 ゆめのきクリニックでは、保険証が使える漢方薬処方を行っております。
  • 文京区本郷三丁目駅より徒歩1分の内科 ゆめのきクリニックでは、女性医師による診療を行っております。

 


発熱、風邪症状のある患者様へ

発熱外来を行っています。
感染対策のため、発熱・風邪症状のある患者様は必ず事前にお電話ください。

詳細は発熱外来ページをご覧ください

文京区本郷三丁目駅より徒歩1分のゆめのきクリニックの一般内科のご案内
風邪や腹痛、頭痛、生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症)の診療を行っております
詳細はこちらをご覧ください
文京区本郷三丁目駅より徒歩1分のゆめのきクリニックの自由診療のご案内
栄養カウンセリングや分子栄養学(オーソモレキュラー栄養療法)などの自由診療を行っております
詳細はこちらをご覧ください

    

同じひとりの人間としての目線で寄り添い、治癒への道を探りたい

文京区本郷三丁目駅より徒歩1分のゆめのきクリニック 院長 長谷川 雅江(はせがわ まさえ)

はじめまして。この度、文京区本郷三丁目駅より徒歩1分の場所に
「ゆめのきクリニック」を開院させていただきました、
院長の長谷川 雅江(はせがわ まさえ)です。

これまで医師という医療を提供する立場の人間として、たくさんの生・老・病・死と関わってきました。

そんななかで、主流となっている現代西洋医学に多くの疑問を感じています。

とりわけ“薬”が根本的に治すものではなく症状を取り除くだけのものであり、その機能すら十分に果たしていない場合があるという事実に直面し、医療はどうあるべきなのかを常に自分に問いかけてきました。

同じひとりの人間としての目線で寄り添い、どんな医療を受けたいのか、それとも受けたくないのか、その人とともに治癒への道を探りたいと思います。

お知らせ

自費診療メニューが追加されました
健康診断後のモヤモヤに~分子栄養学的血液検査のすすめ~

健康診断、やりっぱなしになっていませんか?精密検査が必要とされた場合は、忙しくても受診してください。
「経過観察」「軽度の異常がありますが問題ありません」など、受診はすすめられていないけれど、ちょっとモヤモヤする結果になることもあるでしょう。そんな人は分子栄養学的血液検査を受けてみませんか。
詳しくはこちらをご覧ください

マイナ保険証が利用できます

当院は、マイナ保険証の利用や問診票等を通じて患者の診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めている医療機関(医療情報取得加算の算定医療機関)です。

国が定めた診療報酬算定要件に従い、以下の点数を算定いたします。

【マイナ保険証を利用しない場合】
【マイナ保険証を利用しても診療情報提供に同意されない場合】
医療情報取得加算1 初診時3点(月1回に限る)
医療情報取得加算3 再診時2点(3か月に1回限り算定)

【マイナ保険証で診療情報提供に同意された場合】
【他院からの紹介状をお持ちの場合】
医療情報取得加算2 初診時1点(月1回に限る)
医療情報取得加算4 再診時1点(3か月に1回限り算定)

ゆめのきクリニックでは各種健康診断を行っております

予約制となりますので、ご希望の方はまずお電話(03-3830-2030)または受付にてご予約をお願いいたします。

詳しくはこちらをご覧ください

健康診断の疑問・質問にお答えします!

せっかく受けた健康診断、その結果についてもっと詳しく知りたい、具体的に何をすればいいのか分からないという方は多くいらっしゃると思います。

ゆめのきクリニックではそんな方のご相談を受付けております。
詳しくはこちらをご覧ください

漢方薬(保険適用)のご案内

当院では保険適用の漢方薬の処方をしております。

漢方薬は効果が出るのに時間がかかる、服用がめんどう、などのイメージがあるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。

たくさんの種類がありさまざまな症状に対応できます。

とくに冷え、喉のつかえ感、イライラ感、こむら返り、更年期の複数の症状などについては、漢方薬のほうが効果的な場合があります。
詳しくはこちらをご覧ください

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