健康診断、やりっぱなしになっていませんか?
精密検査が必要とされた場合は、忙しくても時間をつくって受診してください。
「経過観察」「軽度の異常がありますが問題ありません」とされた場合、ちょっとモヤモヤすることもあるでしょう。
長年おなじような指摘をされていて、なんとなく気になっている人もいるかもしれません。
そんな人は分子栄養学的血液検査を受けてみませんか。
血液検査で詳細に検討することで、栄養素の過不足などたくさんの情報が得られます。
自分自身での健康管理や、未病の段階での予防に役立てることができます。
※精密検査のかわりになるものではありません。精密検査や治療をすすめられた場合はそれぞれの科を受診してください。
こんなことはありませんか?
- 軽度の貧血で鉄分を摂るようにとだけ言われた
→鉄分不足の程度がわかります - 中性脂肪(またはコレステロール、尿酸など)が基準値より低いが、低いぶんには問題ないと言われた
→低いからよいというわけではなく、対応方法があります - お酒も飲まないのに肝機能が基準値よりちょっとだけ高い
→食事の問題が隠れているかもしれません - すべて“異常なし”だが体力がなく疲れやすい
→詳細に検査すると隠れていた問題が判明することがあります。 - 毎年、受診勧奨ギリギリになっている項目がある
→薬が必要と言われる前に必要な対策をとることができます - この程度の異常で病院に行っていいかどうかわからない
→栄養という観点から詳しく調べてみましょう
午前中、空腹時に来院していただき採血と尿検査をいたします。
予約不要です。
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